2018年10月08日 Feral Stalker Natureの3コストユニット。日本語にすると「野蛮なストーカー」RegenerateによってHealthが毎ターン全回復する。コスト相当の平均的なサイズに、Regenerateによる回復能力を備えたユニット。倒されなければかなりのしぶとさを誇る。ただ、6というHealthはTeddy BombやCull the Weakの範囲であるため、そのままのサイズだと意外と倒されやすい。あらかじめMinotaur Shamanなどでサイズを上げておくと、生存率はさらに良くなるだろう。
2018年10月08日 Eye Fiend Divineの3コストユニット。日本にすると「眼の悪霊」場に出た際に、味方の最も弱いユニットが1体生贄にされる。サイズは巨大だが、場に出た際に味方ユニットを犠牲にするユニット。このまま使ってもアドバンテージを失ってしまうので、Demonistのようなユニットが2体出るカードや、Last Dreath持ちと組み合わせたい。うまくデメリットを軽減できれば、3コストとしては2体分ほどの活躍をしてくれるだろう。
2018年10月08日 Enchanted Armor Arcaneの3コストユニット。日本語にすると「魔法の鎧」Armor 4により、受けるダメージが4点軽減される。高いArmor値を持った強固なユニット。打点こそ低いものの、1-2コストのユニットであればほぼ無傷で受けられる。タイプがConstructなので、なるべく関連する他カードと組み合わせていきたい。ArcaneであればTar Golem、ChaosならClockmaker Toxなどが良いだろう。素のサイズが小さいため、Cull the WeakやBrutalizeには注意が必要である。
2018年10月08日 Elite Hacker Techの3コストユニット。読み方は「エリートハッカー」2コスト支払うとカードを1枚引くことができる。起動型のドロー能力を搭載したユニット。起動コストを支払えば毎ターン相手よりも1枚多く引くことができる。短期的なドロー効率はHolo-globeなどに劣るものの、長期的にはこのユニットの方がアドバンテージを得やすい。なるべく場に長く居座らせたいが、サイズ的に盤面の強化には繋がりづらいのが難点。劣勢なら他の有効なユニットや除去をまず優先し、余裕が出たらこのユニットでカードを稼ぎに行きたい。
2018年10月08日 Elf Guardian Arcaneの3コストユニット。日本語にすると「エルフの守護者」かなり固めなサイズを持つバニラのエルフ。Nova Blitzではおそらく唯一のエルフユニット。固いサイズのおかげでかなりしぶとく残ってくれる。カードが揃っていない序盤のうちは、地上の壁としてそれほど悪くない。ただ、やはり能力がないのは厳しいので、ある程度カードが増えたらLantern Lichなどの能力持ちと入れ替えることになるだろう。