どうもこんにちは。

今回は赤緑のバンプデッキについてご紹介をします。

このデッキタイプは現環境だとかなりメジャーで、
トーナメントでも優勝や上位入賞しているのをよく見ます。

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デッキの動きとしては、《Verdant Druid》や《Boost Juice》から大型ユニットを展開して、
《Master Zirell》と《Surpersize》から全体強化して勝負を決めます。

Evade持ちユニットと《Leyline Druid》によるコスト制限で、ユニットが除去されづらく、
こちらの回り方によってはかなり一方的なゲーム展開となります。
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キーカードとなるZirellは、4コス8/8、Evade持ちというかなり優れたスペックでありながら、
固有能力であるパワー効果の全体化がかなり強力です。

このユニットによる全体化は、他に数体のユニットがいる状態なら、
強化パワー1発でゲームが終わるほどの破壊力を生み出します。

特に、小粒なユニットもまとめてフィッシャー級にできることが大きく、
序盤に出したVerdantが、そのままゲームを決める存在になることもあります。
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Surpersizeは、強化系のパワーの中では最も強力な効果を持っています。

他のパワーカードは単純にサイズを上げるだけですが、このカードはOverrunを付加します。

ただサイズが大きいだけだと、相手ユニットに止められてしまいますが、
Overrunを持たせるとダメージが本体へ貫通するようになり、
強化後のゲームを速やかに終わらせることができます。

相手が除去等で対処する間もなくゲームを決められるのが、かなり強力です。
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《Ice Dragon》は、優位な盤面を作ったあとのダメ押しです。

召喚時の誘発能力により、相手ユニットを1ターン攻撃不能にすることが可能で、
コンバットで相手の反抗を気にせずフルアタックが可能になります。

序盤にこちらのライフを削られてしまって、コンバットで攻撃を躊躇するような盤面だと、
このユニットの能力がかなり有効に働きます。

13/13Flying・Overrun持ちというスペックもかなり強力なため、
単体でもゲームを決める可能性を持ったカードです。
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このデッキの理想的な展開は最初の方に書いたとおりですが、
特に大切なのは2ターン目に3コス以上を展開できることです。

例えば、

1ターン目:Verdant Druid
2ターン目:Leyline Druid

という動きがまず理想的で、相手はVerdantを出していない限り、2ターン目に何もできなくなります。

あとは、

2ターン目:Boost Juice → 《Primal Hunter》

というのもかなり強力な動きで、2ターン目の9/9ユニットに、相手はかなり厳しい対応を迫られます。

中盤にZirellからの強化や、《Surprise Attack》からの強襲があるため、
序盤のうちに盤面を作ることができれば、速やかにゲームを終わらせることができるでしょう。

序盤から盤面を押すために、Verdantを《Enrarge》等で直接強化していくのもありだと思ってます。


このデッキで警戒が必要なのは、黄緑のWitchを中心としたデッキです。

パワーカードが多いので、《Mist Witch》による妨害がかなり効いてしまいます。
《Minotaur Guide》とのコンボで強化系パワーを封じられてしまうと、
相手のユニットを止められなくなってしまいます。

《Caelia》による追加の妨害もあるので、手元の妨害カードは早めに手放して、
出されたWitchやGuideも速やかに焼くか、《Tranquility》で無力化したいところです。


また、ドローカード等は無いため、コントロールデッキからの全体除去が通ってしまうと、
立て直しは難しくなってしまいます。

ゲームを長期化させないためにも、序盤から意識して押していく姿勢が大切でしょう。


メジャーデッキなだけあって、構築コストはかかってしまいますが、
もしカードが揃いそうになったら、ぜひ作って遊んでみてください。

Surpersizeからの一発KOはかなり爽快な気分になります。